少年少女スポーツ大会、地域のイベントや青少年育成活動を出張写真撮影とインターネットフォトギャラリーで応援します!!

はじめまして。バスケットボールが大好きな撮影隊長の小林 亮太(こばやし りょうた)です。小学生のころは、ミニバスチームでいつもベンチを暖める控え選手でした。だから活躍しているレギュラー選手の動きをしっかりと見ながらいつも大きな声で応援していました。ミニバスのように動きが激しく、体育館のなかでのスポーツは、写真撮影がとても難しいんです。あの選手は、次はどう動くか予測することもいい写真を撮るために必要です。
撮影隊員は皆プロのカメラマンです。瞬間のシャッターチャンスを決して逃しません。安心してお任せください。
子どもたち、一人一人が主役となって、輝く瞬間、感動の瞬間を写真というカタチにしてお届けすることが私たちの指命です。

開催予定の日程が決まりましたら、早めに、電話、メールなどでご相談ください。
ご予約を優先して出動(撮影)準備をいたしますので仮ご予約をお願いしています。特に、土曜日、日曜日は撮影のご依頼が集中します。ご予約されても、子どもさんを主役にしていますので、台風などの悪天候や、インフルエンザなど学級閉鎖などで止むを得なく中止される場合は、キャンセル料などはいただいていません。

カメラマン(1名)による1日6時間までの撮影とギャラリー展示、ご購入されたプリント写真など仕分け作業など、撮影隊の基本料金は、25,000円(税別)です。
私たち撮影隊のベースキャンプ(本部)は、三重県鈴鹿市です。
遠方からのご依頼にも出動していますが、撮影隊の活動エリアは三重県内を中心に近隣県の地域とさせていただいています。県外や遠くの会場ですと交通費などをご負担していただかなければなりません。
また、開催会場が複数に分かれていたりしてカメラマンの増員をご希望の場合や、開催日程が2日間以上になり、その都度ベースキャンプまで戻れない場合は、宿泊費用などのご負担をお願いしています。
プリント写真などグッズの販売価格についても主催者様のご希望に添えるようにお値打ち価格に設定させていただくことも可能です。
大会などの規模や日数、開催される場所などによりご負担いただく費用が変わります。基本料金以外の、カメラマン増員、交通費、宿泊費などはできる限りご負担が少なくなるようにいたしますのでご相談ください。

開催日が近づいて、大会プログラムや参加人数などがほぼ決まってきましたら詳細について打合せをお願いしています。
電話やメールでも、お会いしての打合せもご都合に合わせてご調整ください。
必要に応じて開催会場の確認にも伺います。
ご不安なことは何なりとお聞かせください。これまでの経験を活かした適切なアドバイスで、ご希望に添えるようご提案いたします。
お互いが開催本番に向けて心配ごとのないようにいたしましょう。

仮ご予約をいただいた時より、私たち撮影隊も運営メンバーの一員として参加できることを心より希望しています。撮影以外のことでもお気軽にご相談ください。大会開催に向けて準備の段階からご協力できればとても嬉しいことです。
私たち撮影隊の母体は、広告デザイン・制作事務所です。大会プログラムの作成やポスターの作成、会場タイトル横断幕や会場看板、駐車場案内看板はもちろん、大会ロゴマークやキャラクターのデザイン、Tシャツ、タオル、大会記念誌、写真集など、とても得意としています。よろしければ合わせてご相談、ご依頼ください。
実行委員会やスタッフ運営会議にも出席させていただければ、お役にたてることがあるかとも思います。

撮影隊員は、全員現役活躍中の経験豊かなプロのカメラマンです。
子どもたちが輝く一瞬のシャッターチャンスは決して逃しません。
撮影にはカメラなど機材を積み込んだ車で会場に伺いますので駐車場の手配をしていただけると大変助かります。
主催者の皆さまにご挨拶の後、会場の準備の様子、ウォーミングアップの様子、早々に撮影を開始いたします。
子どもさんたちお一人お一人の撮影はもちろんのこと、会場の雰囲気や式典、休憩時間のスナップやチーム集合、記念写真などたくさん撮影します。

プロカメラマン歴30年越え。こだわり好きな方と仕事をするのが大好きです。どんなことにも、興味を持って真剣に向きあ合い、本気で寄り添い、心が共鳴するような写真を撮ります。サーファーでありミュージシャン活動も楽しんでます。調理師免許と大型一種免許も持っています。人が言うには、中身が少年のまま進歩していない?!…らしい。でも、それが私の宝物です。
アウトドアと登山が大好きです。重い荷物を背負って、汗をかき、息を切らしながらも坂道を登っていく…。頂上はもうすぐそこ。登山は、頑張る子どもたちの姿に似ていると思います。もう一歩、前に進め!!応援しながらレンズを通して子どもたちの未来がすぐそこに広がっているのを感じます。だからこそ、ていねいな撮影を心しながら、楽しんで撮影することを大切にしています。
元レーサーなので動体視力には自信があります。泣いたり、笑ったり、その輝きに秘められた、お一人お一人の物語りの一番美しく輝く瞬間を切り取るような、そんな写真を撮ります。大人になっても、今のように自分自身や相手と本気で向きあっていて欲しいと願いながら、撮影しています。頑張っている大切な時を忘れないように写真に残します。
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